利用シーン

金融・保険業

遠隔地や災害時における現地調査業務をセキュリティを担保した上で効率化

不動産担保の現地調査や災害時の保険金請求のフィールド調査において、作業工数が多くかかってしまっていることはありませんか?
リアルタイムな位置情報付き画像共有により、効率的な情報収集と正確な判断を実現できます。
「sharesnap」は金融業界の担保査定を向上させ、保険業界のスピーディーな請求処理をサポートします。

このようなことはありませんか

  • 担保物件の現地調査や保険金請求のフィールド調査の作業工数を削減したい
  • 現地調査の際の社外パートナーとの情報共有のセキュリティを強化したい
  • 遠隔地の調査業務でも、虚偽の申告を抑止し、適切な評価をしたい
  • 災害時、現地調査ができない場合でも正確かつスピーディーに対応したい
  • 調査情報を一元管理することで、参照や記録業務を容易化したい

位置情報付きの写真共有アプリで現地調査業務の正確性を担保しながら効率化を実現

位置情報付きの写真がスムーズに共有できるアプリ「sharesnap」は、金融業・保険業における現地調査業務の効率化をサポートします。
位置情報付きの画像をリアルタイムに保存・共有、帳票フォーマットへの自動出力が可能なため、調査員の作業効率を飛躍的に改善することが可能です。
また、強固なセキュリティにより、私用携帯や外部パートナーとの情報共有も安全に行っていただけます。

位置情報付きの画像共有により、現地調査やフィールド調査業務を効率化

現地調査やフィールド調査において、「sharesnap」を活用することで、リアルタイムで位置情報が付いた画像をスムーズに共有でき、データ収集と情報共有が簡単に行えます。
これにより、業務プロセスが効率的になり、作業効率が向上します。
また、正確なデータとリアルタイムな情報共有により、誤りや遅延を減少させ、信頼性の高い現地調査が実現します。
「sharesnap」は、現場での作業を効率化し、品質向上に貢献します。

現地調査の報告書の作成業務を大幅に削減

調査員からフィールド調査部門への調査報告業務。
現地調査の画像を撮影し、メール添付やデータアップロードを行う必要があり、作業時間がとられてしまっている、リアルタイムで報告がなされていないということも多いのではないでしょうか?
「sharesnap」は、画像を撮影するだけで即座にクラウドに共有され、状況を確認することが可能です。
メモや属性も記録できるため作業報告が簡易化できます。

私用携帯を利用した情報共有のセキュリティ強化

社員の私用携帯を利用した情報共有や、社外パートナーとのやりとりにおいて、セキュリティが心配ということもあるのではないでしょうか?
「sharesnap」は、撮影した端末に画像が保存されないため、BYOD利用が可能です。
ログイン状況は端末ごとに管理でき、SAMLによるシングルサインオンなど高いセキュリティで安全に画像管理が可能です。

災害時や遠隔地の現地調査も迅速かつ正確に対応が可能

災害などで現地訪問ができない際にも、「sharesnap」を活用して位置情報付きの画像データを送ってもらうことで、詐欺や不正を抑止しつつ、遠隔で審査を行い、迅速に対応することが可能です。
また、必要な情報が即座に得られるため、関係各所とのコミュニケーションもスムーズに行え、災害対応の精度と速度が向上します。

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