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ShareSnap用語集 索引
【あ行】
アイコン ShareSnapの各機能を簡単な絵柄で記号化したものです。アイコンはShareSnap画面解説をご覧ください。 アプリ版 スマートフォンやタブレット端末などのデバイス上で起動するソフトウェアです。 一括アップロード ShareSnapを利用した端末から全ての情報をクラウドに送信することができる機能です。 Exif(エグジフ)情報 撮影した写真や画像に含まれる撮影した日時や場所などの情報を指します。 【か行】
カメラロール iOS端末で撮影・保存され写真画像を保存しておく領域を指す用語ですが、
ShareSnapではandroid端末の写真画像を保存する領域もカメラロールと総称しています。階層フォルダ 部署や案件別に作成した最上位のフォルダを親として、
その中に新しい子フォルダを作り階層関係を持たせた形式のフォルダを指します。PC版の場合 | アプリ版の場合アプリ版(簡単UI) スマートフォン端末でアプリ版利用を前提とした表示環境で、写真撮影に特化しています。 画像一括インポート 利用端末内に保存されている写真を一括選択してShareSnap上に取り込むことができる機能です。 画像一括ダウンロード ShareSnap上にアップロードした写真を一括選択して利用端末内に保存することができる機能です。 グループ化 設定した項目別に写真をグループ化して、写真一覧画面上に表示することができる機能です。 権限フィルタ 管理者画面上で利用端末を確認する際、権限別にログインしている端末を確認できるフィルタリング機能です。 【さ行】
サインアウト ShareSnap上に、通信の切断や利用終了を申請する操作です。(ログアウトと同義です。) サインアップ ShareSnapの初回ログインを実施した際、利用端末・メールアドレス、IPアドレスなど身元情報を新規登録をする操作です。 サインイン ShareSnapに認証して利用端末や登録アカウントを利用可能な状態にする操作です。(ログインと同義です。) サムネイル 場所一覧画面や写真一覧画面に表示される正方形の写真を指します。 三点リーダー 複数の機能が格納されているメニューボタンを指します。 先に位置指定 写真撮影をする前に予め撮影位置・方向を設定できる機能です。 座標の処理内容 カメラロールから写真を登録した場合にExif情報がない場合に記載される項目です。
撮影・登録した写真や画像にExif情報が含まれる場合は当該項目は空欄表示されます。写真一覧 選択した場所フォルダ内で撮影・登録した写真を一覧表示する画面です。 写真オープン時 写真一覧画面を開いた際、遷移する画面の挙動を指します。
(写真と属性画面、写真と地図表示のどちらかに設定変更可能です。)シンボル番号 選択した項目別に写真の項番を数字以外の文字表示に変更できる機能です。 CSV一括ダウンロード ShareSnap上にアップロードされている全てのフォルダ、写真情報をCSVファイルでダウンロードできる機能です。 CSVから場所登録 撮影場所(緯度経度)情報の記載があるCSVファイルを取り込み、場所登録できる機能です。 CSVからフォルダ登録 撮影場所(緯度経度)情報の記載があるCSVファイルを取り込み、フォルダごと登録できる機能です。変更をプレビュー (新しいタブで開く) CSVダウンロード 選択したフォルダ内の情報とアップロードされている写真情報をCSVファイルでダウンロードできる機能です。 CSVダウンロード(場所のみ) 選択したフォルダ内の場所情報のみをCSVファイルでダウンロードできる機能です。 GPS精度 GPS衛星から発せられた電波を受信し、現在位置を特定する方法の精度を指します。 自動同期 ShareSnap上にアップロードされている情報を最新版表示するために、データを自動的に同期する機能です。 スケッチ 撮影・登録した写真に手描きで絵を挿入する機能です。 全選択 場所フォルダ内にアップロードされている全ての写真を一括選択できる機能です。 測位座標値 撮影した場所の位置を、座標値を使って示す機能です。 属性フィルタ 設定した項目のみを場所一覧画面や写真一覧画面上で絞り込み表示できる機能です。 属性名称幅 場所属性画面・写真属性画面にある各項目の名称幅表示を調整できる機能です。 【た行】
タグ 撮影した写真の情報を分類して表示できる機能です。 タブ 1画面内で、複数の情報や内容を分類して提示する見出しを指します。 単一選択 場所フォルダ内にアップロードされている写真を単一で選択する操作です。 端末一覧 管理者画面でログイン状況を確認できる一覧画面を指します。 地図シンボル 選択した項目別に場所の項番をアイコン表示に変更できる機能です。 着色 場所一覧画面・写真一覧画面上で選択した項目を色別表示できる機能です。 【は行】
背景地図 場所一覧画面・写真一覧画面の上部に表示する地図画面を指します。 バージョン 利用中のアプリまたはブラウザの性能や機能を改良した際に製品につける番号を指します。 バーティカルバー 階層フォルダ形式で子フォルダを作成する際に、親フォルダ名に入力する記号「|」です。 場所一覧 フォルダ一覧から選択したフォルダ内に表示される一覧画面を指します。 場所オープン時 場所フォルダを選択した後、遷移する画面の挙動を指します。
(撮影画面、写真一覧・地図表示など設定変更可能です) アプリ版 | PC版場所フォルダ 場所一覧画面でサムネイル毎に表示される、写真を保存するフォルダを指します。特定の物件、案件などで管理が可能です。 ハンバーガーボタン 複数の機能が格納されているメニューボタンです。 PC版(標準UI) PCでブラウザからアクセスして使うことを前提としている表示環境で、PC上で確認・整理することに特化しています。 ファイルダウンロード 写真一覧画面で選択した写真をファイル形式でダウンロードできる機能です。
(複数選択することで複数ファイルのダウンロードも可能です。)フォルダ フォルダ一覧画面で雲マーク毎に表示されるフォルダを指します。部署や案件単位で管理が可能です。 フォルダアップロード フォルダ一覧で選択したフォルダ内の情報を利用端末からクラウドに送信することができる機能です。 フォルダ一覧 ログイン後にトップに表示される部署や案件毎に作成したフォルダの一覧画面を指します。 フォルダ強制 特定のフォルダだけが見えるように管理者が設定する機能です。 フォルダ同期 ※削除予定のメニュー 複数選択 写真や属性情報をダウンロード、コピー、帳票出力したい場合に複数選択できる機能です。 複製 ShareSnap上にある写真や場所フォルダを複製できる機能です。 複製(中身含む) フォルダ一覧画面でコピーしたフォルダに登録された情報(場所フォルダ・写真・属性情報)を複製する機能です。 複製(フォルダのみ) フォルダ一覧画面でコピーしたフォルダのみを複製する機能です。 ブラウザ版 webブラウザを経由してShareSnapの操作ができる環境を指します。 ポップアップ ShareSnapが、ユーザーに対してメッセージを通知したり、情報の入力を促したりする表示のことです。 【ま行】
未同期 利用端末上のデータとShareSnap上のデータが一致しない状態を指します。 【ら行~】
ローカルストレージ ShareSnap上に情報を保存する仕組みを指します。 ログアウト ShareSnap上に、通信の切断や利用終了を申請する操作です。(サインアウトと同義です。) ログイン ShareSnapに認証して利用端末やアカウントを利用可能な状態にする操作です。(サインインと同義です。)
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